地蔵禅院
昔と今をつなぐもの
地蔵禅院を訪れた人は、毎年この枝垂れ桜を思い出すでしょう。
それはこの桜がここに根をおろし、花開いた時からずっとつながっている想い。
今日、私もつながった。
京都市内から車で約1時間。やっと会えました。嬉しいです。
江戸時代に植えられ、円山公園の枝垂れ桜の叔父さんにあたるそうです。
2012年04月19日 21:42
22 Comments
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Movie
No movie sorry.
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美しいですね。
日本人の変遷を桜は見守り続けて
何を思っているのか聞いてみたいです。
takeb6さん、こんばんは。
私も聞いてみたい!
古木を見ると、そんなことを考えてしまいます^^
y213さん、こんばんわ~♪
いやぁ。。本当にステキな風景ですね~。
まさに、日本の風景ですね~。
簡単に行ける場所ではないけれど、だからこそ、じかに行って
見た時の感動は格別なんでしょうね。。
素敵な写真を有難うございます。。(*´∇`*)
miyacchiさん、こんばんは。
こちらこそ、コメントありがとうございます。
実際、見たときは感動しました。
あぁ、これが写真でみたあの風景・・・
いろいろ見て、感じて、自分の感性を高めたいですね。
y213さん、こんばんは。
こちらの桜、町を見守ってきた歴史を感じます。
遠くに桜が見えてくると、田舎のおじいちゃんちに着いたような。
枝の広がり感撮らえはる姿も地蔵禅院らしくて何だか嬉しくなりました(^^)
foto_kさん、こんばんは。
とても長閑で、一度の訪問で好きになりました。
将来は、こんな場所でのんびり暮らしたいな・・・と^^
こんばんは~♪
枝垂れ桜とその光景がとてもいいですね~。
こちらにはまだ一度も行ったことがないので、来年の候補です^^
枝垂れ桜の写真も素晴らしいですが、3枚目のとらえ方もいいなぁ~と思いました。
前記事の六孫王神社の散り桜もいいですね。
散り際にも行ってみたくなりました!
さおりさん、こんばんは。
実は、今年の訪問をあきらめかけたのですが、
駄目もとで行ったら、まだ咲いてました。
毎年この風景を見よう・・・と心に決めましたよ^^
こんばんは~
江戸時代からずっとここで時の流れを町を
見つめてきたんですね。
多くの民に喜びと幸せを与え咲き続けてきたんですね。
今も昔も変わることのない人々の思いがつながってる。
素敵なことですね^^
ストーリーを感じさせる写真アップの構成もいいですねぇ。
特に6枚目の光景 素晴らしいですねぇ。
はぴさん、こんばんは。
江戸時代ってすごいですよね。
この先もずーっと現役でがんばってもらいたいです。
私の孫の孫の・・・とつながって行けば嬉しいな^^
地蔵禅院、今年は行かず仕舞いでした。
菜の花と桜のコラボ、いいですね。
来年は京田辺の普賢寺とセットで撮影しようと思いました。
lecoupleさん、こんばんは。
私は、初めて訪れました。
前々から、行きたいと思っていたのですが、
なかなかタイミングが合わずで・・・。
いやー、素晴らしい場所、サクラですね。
こんばんは。
地蔵禅院、私も行きましたよ。
着いたのがお昼過ぎだったので、たくさんの方がおられてびっくりしました。
写真に撮るのをやめて、その分自分の目にしっかりと
焼き付けてきました(^^)
enable-secret-36さん、こんばんは。
メッセージありがとうございます。
それ、いいですね。目の前の風景に気を取られて、
大切なことを見落としてるんじゃないか・・・と思ったりしてます。
カメラを置いて、じっくり感じることも大切ですね。
こんばんは~。
地蔵禅院に来られていたのですね。同じ日にアップでビックリ!
でも撮影日はちょっと違ったのですね。ニアミスですね。
ワタシはこちらは出勤前に寄れる場所だったので、毎日様子を
見ながら、今日こそ!という日に行きましたよ。
普賢寺の方も行かれましたか?
あそこも今年は菜の花のピークに桜が間に合わな方のですが、
牧歌的ないい風景ですよね。
Katsuさん、こんばんは。
出勤前に立ち寄れる・・・なんて羨ましい。
普賢寺は、行きませんでした。
嫁と娘がグズグズ言い出したので(笑)
来年の楽しみということで^^
散ってもなお。。
桜の花びらってちょっとセンチでいいですね。
marimo_canさん、こんばんは。
儚い美しさ。
だから心惹かれるんでしょうね。
こんばんは~。
こちらも今年は行けなかった一本桜です。 お堂の方を向くと何もない山斜面なので
牧歌的な風情がありますよね。
菜種との競演は、定番やけどやっぱりいいですね。
ディープシーズンさん、こんばんは。
初めて訪れたのですが、一目で好きになりましたよ。
この一帯のゆったりとした空気に、癒されてきました^^
こんばんは
今年は数年ぶりにここに行こうと考えていました。
今年は開花が遅く、タイミングが掴めなかったので渋々諦めました。
この老桜は威風堂々と言うか他の物を寄せ付けない風格がありますよね。
でも菜の花とは一緒に撮りたいですよね。
prado9991さん、こんばんは。
長い年月を生き抜いて、今もなお咲き誇る姿に感動しました。
このサクラを代々見守って来た人に感謝ですね。