瑞峯院
キリシタン大名、大友宗麟ここに眠る。
大友宗麟が帰依した大満国師を開祖に迎え、自らの菩提寺として創建した瑞峯院。
こちらの庭園は、重森三玲氏によるもの。
独坐庭
閑眠庭
大友宗麟の思いを汲み、石組みで十字架がかたどられています。
兄弟サイトとして、hiyoshipさんが運営する「suruga × photo」がスタートしました。
駿河国の魅力がいっぱい詰まったフォトブログ。どうぞよろしくお願いします。
2010年07月11日 23:50
19 Comments
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Movie
No movie sorry.
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ただいまワールドカップ終了でした。
大徳寺
たくさんいいところがありますね!
奥が深いです。
雨に打たれた石がとってもいい感じ…
ひろひろさん、こんばんは。
大徳寺と妙心寺・・・ごっちゃになってきました(笑)
こんにちは~。
瑞峯院さん、お庭が非常に好きですね。
大徳寺の塔頭のお庭は趣きが異なるうえに
いずれもレベルが高いので、お庭好きには
非常にありがたい場所でもあります(^^)
youpvさん、こんばんは。
そうですね、お庭好きにはたまりませんねぇ^^
私もこちらのお庭、好きです。
こんばんわ
いいですね~♪
湿気の多いこの季節に
ひんやりとしました^^
松風さん、こんばんは。
ジメジメしてましたもんね、
楽しんでいただけて、よかった^^
こんばんは☆彡
重森さんといえば、松尾大社も確かそうでしたね。
いろんな場所で作庭されているのかと、しみじみ拝見させていただきました。とても趣のある感じが致します。
しかし、僕には石組みの十字架はどう見ればよいのかわかりませんでした(十字架に見えない。。)
修行が足りませんね^^
AKIRAさん、こんばんは。
いえいえ、私のアングルが悪いんですよ(笑)
次は是非実際に訪れて、見てみてください〜。
ここも素敵なお庭ですね~。
5枚目の川に見立てた庭も綺麗ですねぇ。
十字架 どうやって見たらいいのか^^;
すぐわかるようでは、やはりまずいんでしょうね。
はぴさん、こんばんは。
・・・やはり、私のアングルが悪かったようですね。
写真手前の石がちょうど、クロスの一番下になります^^
こんばんわ~。
大徳寺の塔頭の中では、ここはまだ入ったことありません。
なかなか興味深い難しいお庭ですね。
癒される庭というよりは、いろいろと考えをする庭という雰囲気ですね。
kaorinさん、おはようございます。
是非是非行ってみてください〜。
お寺に十字架・・・って珍しいというか、
いいの?って感じですよね(笑)
庭にもいろいろ意味があるようですね。
そんな風に見たことがないので、
良く分りませんが・・・^^;
他のところでも、
見方が変わるかもしれませんね。
nagomuyoshiさん、おはようございます。
いろいろありますね。
お庭の楽しみ方のひとつ・・・といったところでしょうかね^^
おはようございます
苔の中の飛び石、まさに和ですね
濡れたい石の質感が今の季節にリンクします
この落着いた空気感をちょっと味わってみたい
tochi0150さん、おはようございます。
雨がふると、落ち着きがグッと高まります。
リズムよく聞こえる雨音や明暗のせいでしょうかね^^
こんばんは~。
雨がエッセンスを加えた素敵な庭を見事に表現されていますね。
庭石や白砂の質感もいいし、なにより水を含んで活き活きした苔の
なみなみのラインにうっとりして拝見しています。
ディープシーズンさん、おはようございます。
ありがとうございます。
なみなみのラインにうっとり。
しとしと降る雨にしっとり。
やはり、雨の日はいい^^
何時もお世話になっております。
おそれいりますが、
台湾 華芸文化出版社の林と申します。
弊社「茶雑誌」はお茶関係の雑誌ですが、
次期にて枯山水を紹介させて頂きたいですので、
本ページの写真はご利用を頂けませんでしょうか。
お忙しいところに申し訳ございませんが、
宜しくお願い致します。